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日常に潜む小さな宝、ミクロ時間。これを有効活用するために、未来の自分へ手紙を送る。
2012.02/23 (Thu)
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その内容とは「生活の中にある、ほんのちょっとした時間=ミクロ時間を活用しよう」というもの。
今日はそんなミクロ時間について、その活用方法と便利なツールをご紹介します。
■ミクロ時間×FollowUpThen
今回のアイデアの組合せは、以下の2つを参考にしました!
私がライトニングトークの5分間で話したこと | jMatsuzaki |
いつ届くかわからない「抜き打ちリマインダー」を設定した、という話 - リニューアル式 |
■ミクロ時間と活用法
ミクロ時間とは、日常のほんのささいな時間のこと。例えばエレベーターの中とか、出勤時の歩いている時間とか。そんなわずかな時間です。
その時間をなにに使うか。
それは、「考える時間に使う」のです。
ホント小さな時間ですが、なにもせずにボーッとするにはもったいない時間。それを積重ねることで、思考を深めてアイデアを創出しようというのです。
しかし、ただ漠然と「考える」といっても、きっとなにも考えない。というか、「何について考えようか」を考えて終わってしまう。
そこで、事前に今日のテーマを設定し、リマインダーとして思い起こさせるといいのです。
そのリマインダーとしていいなと思ったのが、未来の自分へ手紙を送るという方法でした。
■FollowUpThenで未来の自分へ手紙を送る
未来の自分へ手紙を送る方法としては、FollowUpThenというウェブサービスを利用します。
FollowUpThenとは、指定のアドレスにメールを送ると、自分が指定した日時にそのメールを送り返してくれる。というサービスです。
例えば、「2010-05-30@followupthen.com」というアドレスにメールをすると、2010年5月30日にメールの本文を送り返してくれるのです。

リマインドするタイミングは、いくらかフレッキシブルに設定できます。
キーポイントは「@followupthen.com」というアドレス。この@より前に、指定する日時を入れることで、リマインドするタイミングを指定するのです。
私はこれを、iPhoneのアドレス帳に登録して活用しています。
■iPhoneでカンタンに日時を指定する方法
FollowUpThenを活用するキーは、@followupthen.comの@より前に日時をしていすること。
つまり、@followupthen.comという文字列をカンタンに呼び出せればいいのです。
そこでiPhoneの連絡帳を活用。iPhoneの新規連絡先の名前に「@followupthen.com」として、よみがな部分に「@」と入れておきます。
そうすると、今後「@」と打っただけで予測変換で「@followupthen.com」と出てくるようになります。


実際に活用するときは、まずメールアドレスに指定の日時を入力します。そしてその後に「@」と入力して、@以降を補完します。


さて、今回の趣旨としては「ミクロ時間をいかに活用するか」ですので、リマインダーの方法は他でもいいと思います。
例えばiPhoneの純正のリマインダーでもいいですし、カレンダーに事前に書きこんでおくでもいいですし。
ただ、私がこだわりたかったのは「手紙」という形式。
なんか、過去の自分からの手紙って、ワクワクするじゃないですか。タイムカプセルみたいで。その感覚が欲しかったんですよね。
方法はいかにせよ、ミクロ時間の有効活用は大切です。
考えなくちゃいけないことは山ほどあるので、焦点を絞って、思考があっちゃこっちゃしかないようにしましょう。
from your @bamka_t
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ブログという料理のレシピ。アイデアは食材、メモは保冷剤、ノートは前処理、Evernoteは冷蔵庫。そしてブログは料理である。
2012.02/22 (Wed)
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結論から言うなら、タイトルとの通りです。つまり・・・
◇アイデアとは、食材である。
◇メモとは、保冷剤である。
◇ノートとは、前処理・加工である。
◇Evernoteとは、冷蔵庫である。
◇ブログとは、料理である。
こういう流れになるのです。
では一つずつ説明していきましょう。
■アイデアとは、食材である。

アイデアとは食材です。しかも、新鮮そのもの。
手にしたその瞬間から、1分1秒を争うように鮮度は劣化していきます。
そこで、鮮度を失わないようにする工夫が必要になるのです。それが、保冷剤(メモ)です。
また、アイデアは食材なので、それ1つではあまり美味しくありません。それぞれを組合せることによって、素晴らしい料理へと変貌します。
組合せによって、無限の味を引出すことができるのです。組合せは自由。2つでも3つでも、組合せてOKです。
また、アイデアは食材なので、市場に買い物に行きましょう。
市場はいろんなところにあります。街角・ネット・人との会話。それらすべてが市場です。
しかも、大抵のアイデアは無料です。
ただし、見た目だけではそのアイデアが美味しいのかマズいのか、判断が難しい。使ってみないことには分からない。
でも無料なので、とりあえずたくさん買い貯めしておきましょう。
■メモとは、保冷剤である。

アイデアは、そのままでは鮮度が落ちてしまいます。そこで、保冷剤というメモをたくさん入れて、その鮮度を保ってやらなければいけません。
メモを残すと、記憶の鮮度がすこしキープされて、材料として使える時間が伸びるのです。また、保冷剤が多ければ多いほど、日持ちするようになります。単語1つより、単語10コの方が思い出しやすい。
ですが、そこはあくまで保冷剤。一時的な対処でしかありません。放っておけば、食材は日に日に鮮度を落としていきます。
そこで、食材を前処理・加工(ノート)し、冷蔵庫(Evernote)に保存してやる必要があるのです。
■ノートとは、前処理・加工である。

アイデアを長期保存するためには、それをノート、つまり記録する必要があります。
料理するための前準備のようなものですね。料理をスムーズに行うための事前準備。それがノートです。
前処理・加工の方法はいろいろあります。
軽く料理してタッパーに入れ、ある時期が来たらそれを使うのか。それとも干物にして長期保存しておくのか。
私にはEvernote(冷蔵庫)に「思考」というノートブックを作り、「アイデア」→「ネタ」→「執筆中」と、保存の段階をわけています。
■Evernoteとは、冷蔵庫である。

冷蔵庫の場所は、人によって違うと思います。私にとっての冷蔵庫は、Evernoteに他なりません。
食材をいっぱい貯めておける、大容量タイプがいいでしょう。
また、冷凍庫・冷蔵庫などがセパレートしてあり、いろんなタイプの食材を保存できるものはベストですね。
あと、必要な食材を、必要なときに取りだせる工夫が大切です。整理整頓するなど、カンタンに取りだせる仕組みづくりが必要です。
■ブログとは、料理である。

料理の一つのカタチがブログなのであって、ブログだけが料理ではありません。
料理というアウトプットが大切なのです。
「食材の組合せはどうしたらいいか」「どんな風に調理しようか」。思考を巡らせましょう。
料理は、人へのおもてなしがベストです。「どんな料理が喜ぶか」という視点が、おいしい料理を作る最初の一歩です。
ですが、時には自分の得意料理を披露するのもいいかもしれません。つまり、シェフがやる「本日のオススメ」的な、自分が美味しいと信じる料理を提供するのです。
これも、アウトプットには大切なこと。他人の思考の外にある驚きを提供するのも、プロの料理人としての技術です。
イメージは、自分の知っていることを例えに出すとわかりやすいですね。
自分にとっての料理とはなんなのか。そこに必要な工程はなんなのか。
それぞれが自分なりに考えてみると、私とは違った例えが出てくるかもしれません。
from your @bamka_t
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人生を最高に楽しく生きるためにEvernoteで棺おけリストを作った
2011.10/06 (Thu)
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■棺おけリストとは
「棺おけリスト」。聞きなれない単語かもしれませんね。
簡単に言えば、人生のうちで絶対にやっておきたいことリストってことです。
これは映画「最高の人生の見つけ方」に出てくるリストでして。映画では、主人公二人は末期ガンで余命半年を言い渡されます。ただ病院で延命しつつ奇跡を望むのか、病院を飛び出して最高の時間を過ごすのか、2つの選択を迫られます。
そして、二人は最高の時間を過ごすことを選択するんです。その時に作ったのが「死ぬまでにやりたい事リスト」=「棺おけリスト」です。
■人生の一番若いうちに、棺おけリストをつくろう
映画にスッゴく影響されてしまいまして。「じゃあ自分も、後悔しない人生を送るために棺おけリストを作っておこう!」と思い立ちました。
映画での二人は残り時間がハッキリ分かっているので、残り全ての時間を棺おけリストに費やせました。でも、私は普通に生きていればまだまだ長い。
でも、だからこそ惰性で生きていく気がします。特に私の性格だと、なーなーに日々を生きてしまう。
人生は楽しく生きるもの。決して誰かのために生きるわけではなく、自分が最高だと思う人生を生きていきたいものです。
誰かの幸せのために生きたいと思えば、それも自分のための最高の人生を生きるってことにもなりますしね。
人生の中で一番若いのは今。
■Evernoteで棺おけリストをつくる
私はEvernoteに「やりたい事」というノートブックをつくっています。その中には、読みたい本だったり、観たい映画であったり、割と近いうちにできることが入っています。
ですが、それとは別に「棺おけリスト」というノートブックをつくりました。人生を最高に楽しむためのノートブックですからね。これは他とは別にして、たまに見返してニヤニヤしたいのです。
やりたいこと1つに対して、ノートを一つ作ります。
ノートのタイトルと本文の一番上に、やりたいことを記載します。
そして、次に画像。やっぱり文字だけだとイメージしづらいので、やりたい事に関わる画像をひっぱってきて添付するようにしています。
なにか補足があれば、画像のあとに書きます。行きたい場所なら、その場所がどこなのか、どんな所なのかなどなど。
まだ作り始めなので、そんなにノートの数も多くはありませんが、これからドンドン増えていくと思うとワクワクしちゃいます。

堅苦しく考えず「これできたらチョーたのしー」と純粋に思ったことをポンポンと入れていこうと思います。
自分だけの、自分のためのリストですから。つくっていて楽しくなくちゃいけません。
目標とか考え始めると、どうしても「それを達成するためのステップは・・・」と考え始めちゃって。そうするとリストの多さが逆にやる気を削いでいってしまいます。
そうならないためにも、もっとラフに。生きているうちにこれはやりたいなーって想いをドンドン増やしていきたいと思います。
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伝説のドアマン・名田正敏から学ぶ。自分にしかできないコトは、造りあげるもの。
2011.09/23 (Fri)
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名田正敏さん。大阪のロイヤルホテルで勤務することになったのは、34歳と決して若くはないとき。また、身長が158cmと小柄で、加えて学歴もありませんでした(最終学歴は小学校)。
ホテルマンとして働くにはお世辞にも恵まれているとは言い難い。上手くやっていけそうにない条件が揃っていました。
しかし、賢明な努力の結果、そこでの功績が称えられ、お客様から絶大な評判を生み、支配人にまでなった方です。
彼がなぜ成功できたのか?それは、たった一つのコトを教えを守り通したからでした。

写真の方が、伝説のドアマンと呼ばれた名田正敏さんです。
自分にしかできないことをやるべき
名田さんのホテルマンとしての配属は表舞台ではなく、裏方の仕事。カーサービス係(駐車場の配車係)でした。ホテルマンとしての華がなかったからというのもあったのでしょう。
また、同年代の人間が責任あるポストについているのに対し、名田さんはぺーぺー。まぁ34歳で始めたわけですからね。そこで大きな格差を感じたそうです。
そして、「もうやめたい」と感じた名田さんは、部長に相談することにしました。しかし、部長は名田さんを引き止めます。ある言葉と共に。
「名田君、上を上をと背伸びして、管理職を夢見てもしょうがないよ。学歴で競っては勝てっこないし、無いものねだりをしてもどうにもならい。
それよりも君の上の土俵を作るべきだ。たとえば、お客様との心の結びつきにおいては誰にも負けないというようなね。お客様を誰よりも君のファンにする。ロイヤルホテルが君を手放したくないと思うほどの存在になるんだ………そこに活路があるのではないか」
そこで名田さんは考え始めました。「自分にしかできないこととはなんだろう」と。
4000人のお客様を覚える努力
名田さんが考えた自分にしかできないことは、お客様の顔と車を覚えることでした。
当時のロイヤルホテルのお客様の多くは、政治家・官公庁・実業界の方々でありました。名田さんは、そのお客様それぞれの、顔・運転手・車種・ナンバーなどを覚えることこそ、自分にできることだと決意したのです。
それから名田さんは休日を返上して大企業へおもむき、著名人の顔と車を調べる日々が続きました。そして、2年分の全休日を費やし、2000人分の使用車種・ナンバー・社長と運転手の顔と名前を覚えたのです。
そのかいあって、パーティーなど大勢の方が集まる会場で、配車をスムーズにこなすことができ、ホテルの従業員からもお客様からも一目置かれる存在となりました。
どんなに小さな事でも自分にしかできないコトを
名田さんが選んだ「自分にしかできないコト」。これを聞いたとき、正直「そんなの誰にでもできる。自分にしかできないことじゃない。」と思いました。
でも、違うんですね。自分にしかできないことを探すのではなくて、「ひとつのコトを極めて、自分にしかできないコトに昇華させる」というのが重要なんだってことなんです。
確かに、著名人の顔と名前と車を覚えるなんてことは、努力次第でできそうなものです。でも、誰もやらなかった。誰もやっていないことを、自分がやる。これが「自分にしかできないコト」なんです。
普通「自分にしかできないコト」を考えるとき、「自分に授けられたたった一つの天才的な能力」を探してしまう。でも、そんなものを見つけようと思ったら、人生を何周しても足りないかもしれません。
それよりも、「努力を費やして、自分にしかできないコトに昇華させる」方が、もっと短期間で、そしてもっと確実に独自性をだせる方法なんだと思います。
どんなに小さな事でもいい。自分にしかできないコトを創り上げさえすれば、その努力が何かしらの結果となって現れるのだと思います。それを、名田さんから学びました。
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面白みは"一味違ったスパイス"が決め手となる
2011.09/10 (Sat)
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ついこの間も「あぁなるほどな」と思ったのが、犯罪についての話題でした。
そもそものキッカケは、私が中学生の頃の担当教師が先日痴漢で捕まったという話題でした。
痴漢をやっちゃいけないなんてことは、普通は議論することもないほど当然のことであります。でも、なんでやっちゃいけないかってことにツッコンで話を展開するのが、母親のクセみたいなもんかな。
なんでやってはいけないか。それは、ストーリーがないから、だってさ。その視点が、ちょっと笑えた。
※大前提として、犯罪ってのはどんな形であれ、やってはいけない。これはもちろん。犯罪を助長するために書くわけではないので、それだけは了承していただきたいです。

■母親視点のやってはいけない犯罪
例えば殺人だけど。殺人てのはどんな理由があってもやってはいけない。それは大前提。
でも、殺人にいたるまでの過程には、なにがしかのストーリーを持っていることがあります。(もちろん、理由も持たないで、行き当たりばったり的にやる人もいるけれど。)
そのストーリーが、どんなストーリーなのか。人はその物語に耳を傾けて、物語しだいでは情状酌量の余地ってのもでてくる。
けど、痴漢はないわ。痴漢にストーリーはできないわー、とのこと。
どんなに恵まれない環境にいても、どんなに自分の悲劇を語ろうとも、まず共感を呼ぶことはないんじゃないかなぁ。
「オレはこれだけ性欲を抑制されてきたんだー」と訴えても、それに対して感情を動かされることはない。ってことらしい。
一理あるかなと、ふむふむと聞いていた。 こういう視点をもってるのが、うちの母親。
■人と違う視点を楽しむ
うちの母親や、自覚があってかないのか、ちょっと考えがぶっ飛んでる。今回の件はその片鱗だけど、こんなもんじゃない。また機会があれば紹介していきたいな。面白いから、ホントあの人は。
あの人のスゴイところは、他と違うことを楽しんでるところ。人と同じコトが嫌いで、意見の違いなんてご馳走なんです。
そんな環境で育った私も、基本はひねくれてる。でも、人と違うのは楽しいですよ。
感覚的なものなんで、言葉で表現するのが難しいけど。例えるなら積み木みたいなもんですかね?
キレイに積み上げられた積み木はせい然としていて、整ってる。けど、どこか1つに風変わりなパーツが入ると、全体に大きな変化が出てきます。
人が見て面白いと感じるのは、こういうちょっとしたスパイスなんです。
全部が全部グチャグチャだと、それはそれで見ていてイライラする。法則性がないからね。
でも、その法則を一部でも破るスパイスがあると、それ自体が面白くなるんです。
母親も、基本は良識人で知識人。基礎の部分をしっかり持った人だからこそ、人と違う一部分がスパイスとして効いてくるんです。
基礎があってのスパイス。カレー自体の旨みがあるから、ちょっとしたスパイスがカレーの味を惹きたてる。なんでも、基礎ってのは大切。
でも、そこから一歩違うところがあると、人の目には魅力的に映るんだと思いますよ。
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